木造住宅の安全性と快適性を高める「耐震+制震」システム

3つのメリット
- 耐震性(強度)と制震性(減衰)を併せ持つ”二重の安心”システム
- コラボパワーを用いた新構法は、従来工法では耐震性が「ゼロ」とみなされていた木造住宅の開口部に着目。開口部に構造補強材を設置し、さらに制震用オイルダンパーを取り付けることで、建物の強度を高め(耐震性能)、揺れを減衰する(制震性能)という”二重の安心”で、住まいと住まう人をしっかり守ります。
- 開口部を耐力壁化することで、より自由な設計が可能に
- 木造住宅の耐震設計上の弱点である「開口部付き壁面」にコラボパワーを取り付けることで、構造耐力壁面化が実現します。そのため、建物の十分な安全性を確保しながら自由度の高い設計が可能となり、採光や通気効率、開放感のアップなど住まう人の居住快適性を高め、建物全体のデザイン性の向上にも寄与します。
- 簡単施工&メンテナンス不要。安全品質をリーズナブルにご提供
- コラボパワーの取り付けは、金具1個あたりビス6本で構造材に留めるだけで済むため、1人でも半日程度で作業が完了。さらに、一般的にメンテナンスも不要です。ダンパーは他の分野において既に十分な使用実績があり、その機能と品質の安全性については信頼性が高く、かつリーズナブルな価格でのご提供が可能です。
3つのコラボ
- 強度(耐震性) と 減衰(制震性)のコラボ(地震に対する二段構え)
- 早稲田大学 と HSI のコラボ(先端技術と実務の融合)
- HSI and 販売代理店 のコラボ(スピーディな普及促進)
※「COLLABO POWER コラボパワー」、および「耐震+制震 ハイブリッド工法」はHSI(株)ハウジング・ソリューションズの登録商標です。

- 早稲田大学(曽田研究室)は、1995年兵庫県南部地震における甚大な構造被害の再発防止を目指して開発・応用研究を続けてきている各種スマートパッシブダンパーの中の圧効きオイルダンパーの技術を、株式会社ハウジング・ソリューションズ(HSI)は、構造補強部材による開口部の強化技術を提供し、産学連携による「耐震+制震システム」の共同研究開発を実施しています。
3つの特徴
- 1. 制震用オイルダンパーは専用金物にピン支持で取り付けること。
- ⇒このため、ダンパーは軸方向の力のみ受け、かつ、全長が300mm程度のため、ダンパーそのものの孕み/撓みが生じません。
- 2. 木材あるいは木造住宅構造の特性に鑑み、目一杯頑張らない制震部材としていること。
- a.引張力には最大0.2tonしか抗しないように設計
⇒このことにより、ダンパー取付金物の簡易化が可能となり、取付作業も容易化
- b.圧縮力は最大1.5tonでリリースするように設計
⇒このことにより、柱・梁の限界折損の危険からの回避化
- 3. 仕口部に簡単な取付金物で取り付け可能なこと。
- ⇒新築住宅だけでなくリフォーム住宅にも利用可能
- ⇒構造上の弱点である開口部を有する壁面に利用可能